市街化調整区域の50戸れんたんについて

福山市の50戸れんたん制度の廃止について

北部で住宅を建てようと考えられた方は、

50戸れんたんという名称を耳にした事が

有るのではないかと思います。

この50戸れんたんってナニ?

簡単に申しますと、市街化区域(用途地域)

に近い市街化調整区域で、50軒以上建物が

密集している地域で有れば、住宅を建てれ

る。(他にも条件は有りますが・・・)

この制度を廃止するという話が出ておりま

す。私たち不動産業者としては、市街化

調整区域内に有る土地も不動産というも

のですが、極端ですがこれの扱いが出来な

くなるイメージです。

2001年に出来た特例を20年近く利用して

ましたが、人口減少を理由に、行政サービス

の維持のため、コンパクトにまとめて

そこに住んで頂く様にするというもので、

田舎の市街化調整区域にこれ以上住宅が

分散すると行政サービスの維持にコスト

がかかるという事です。

何となく、もっともらしい話では有りま

すが、自分が住むところ位は、自分で決

めたいと私は思います。行政に住むところ

まで、制限されると何となく息苦しく感じ

ます。不動産業者も市街化調整区域の地主

さんも大変な時期にさしかかろうとしてお

ります。