農地法について

なぜ、農地法という法律が出来たのか?

1番の理由は・・・

農地法とは、日本の食料自給率を上げるために

いくら所有者で有ろうとも、農地を勝手に売却したり

転用(他の用途に利用)をさせないために、農業委員会へ

許可や届出をさせる事により、日本の農業を守る事を目的

に出来た法律のようです。

日本は、石油などエネルギーも他の国に依存しており、食の

自給率も低く、輸入が止まると、あっという間に通常の生活

が出来ないほど、自給自足が出来ない国なのです。

食料自給率を高める良い法律ですね・・・・

しかしながら、現場ではお米を作っても利益にはならず、

お米もスーパーで買った方が、安いそうです。

それではなぜ作っているのでしょうか?

それは、草をはやして近隣に迷惑にならない様に、また、

健康の為や体力維持など・・・

こんな事では、次の世代の方も農業を承継したいとは思わ

ないのでは・・・

と思います。

一度作った法律は変えれないと言う時代ではなく、

その都度、時代に有った法律や条例をもう少し臨機応変に

対応できる仕組みが必要な気がします。